解体工事に関するすべての疑問にお答えします。スマイル解体＠横浜

過去に家屋の解体工事を終えている現場でしたが、駐車場の土間、浄化槽、コンクリートブロック（CB）塀、埋設物の撤去を行い、次の家屋新設に支障ない形で実施する為の工事でした。浄化槽はFRP製で、CBの下からは、RC擁壁が発見されましたが、大きなトラブル無く完工することができました。

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元1階が店舗2階が住居になっております建物の解体工事でした。駐車場スペースがなく、正面道路も車の交通量が多かった為、事前に警察署で、道路使用許可を取りました。初日、東京ガス様のガス管地境撤去の際に建物右側横のアスファルト道路でガス漏れがあることがわかり、アスファルト道路をはがしてのガス管交換作業の為、解体工事は一時中断しました。お隣が保育園でしたので、13時から15時までのお昼寝時間は、出来るだけ作業の音を出さないように心がけました。隣地様の建物も非常に近かったですが、気を付けながら作業して無事に完了になりました。

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閑静な住宅地にある2階建て家屋解体工事でした。隣地様沿いの門柱を撤去することによる隣地様におかけてしまうご迷惑しっかりと説明し何度も打合せ行いました。事前の近隣挨拶の際に隣地様とも打合せ行い補修が出る際には新築工事で補修して頂くことでご納得いただき着工しました結果、隣地様沿い門柱もキレイに撤去でき、13日間で完了致しました。
追加工事名：埋設物撤去処分、基礎の下から埋設物(昔のコンクリートガラ・アスファルトその他)が出てきました。すぐにお施主様に御連絡し、事前にご説明させて頂いていた為スムーズに撤去を開始できました。

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高速道路沿い前面道路幅約3.3ｍに面する軽量鉄骨造地上2階建約29坪の建物です。前面道路の車両通行量・歩行者が多かったため、内部解体後は重機解体を行う予定でしたが、安全面を考慮し2階を全て手壊しとしましたが、工期延長もなく無事完了出来た事が印象に残った現場でした。
追加工事名：高基礎・浄化槽撤去・市水路天板（コンクリート蓋）購入加工設置、高さが建物2階を上回る看板を支える土台基礎が地中0.8ｍ以上設置されておりました。10.4ｍ×2.25ｍ×0.28ｍの大きな基礎は通常の重機バケットでは撤去出来ない為、ブレーカーで少しづつ粉砕いたします。また、水路の蓋も兼ねておりました為、ポッカリ口を開いてしまった水路天板を購入し、カッター施工で加工して完了となりました。

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いつもお世話になっております不動産会社様よりご紹介頂きました不用品撤去処分でした。30年お住まいでのお引越しと残りを不用品処分としての対応となりました。フルにお仕事をされている状況での対応でしたので、事前の打合せを十分に行い、ご負担が少なくなるように対応させて頂き1日で処分が終わる様に致しました。お施主様には大変感謝され、お手伝いが出来て嬉しく思いました。

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RC造3階建て家屋解体工事に伴ってのアスベスト撤去工事と残置物撤去でした。アスベストは検査をした結果、配管のエルボー部のみ含有されており、エルボー部120か所の撤去と室内残置物60㎥の撤去で事前周知、役所への届け出を行い無事完了致しました。

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住宅地でなだらかな傾斜になっていて、カーポートのある住宅の解体工事となります。重機旋回スペースを確保するため、住宅の一部を手壊しで進めました。重機使用から5日程で基礎まで撤去できました。傾斜面にある大谷石は残して高さを保ち、土が道路に流れないよう法面で仕上げて無事完了となりました。
追加工事：埋設物撤去処分、大谷石の上にブロックが２段あり撤去しましたが、ブロックの控え用に地中にレンガが埋まっていました。お施主様の早期の対応で、重機のある状況で撤去作業ができました。

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いつもお世話になっている不動産会社様からのご紹介頂いた、木造２階建て共同住宅の解体工事現場でした。坂のある住宅地の中にあり、接道からは10m程上った袋小路の行きどまりに位置していました。車の往来がない分作業は進め易かったのですが、出入口が狭かったので、廃材の積込みは1台でのピストン作業になりました。重機は中型が入ったので、搬入後は解体も順調に進み地下埋設物も無く、早期完了できました。

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丘の頂上付近住宅街に存し、背後に竹藪を背負った木造2階建ロフト付き約41坪の建物です。ロフト部分は通常よりも屋根が高くなっております。高所作業で屋根材を取外し、周囲宅に危険が及ばない様にしてから、隣宅のない庭側から重機を入れての作業を行う事で無事に完了する事が出来ました。近隣ご挨拶では皆様とても温かく、安心して工事を行えた現場でした。

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3年前に解体工事をさせて頂きました現場のお向かいの建物の解体工事でした。当時近隣挨拶もさせていただきました為、立会い現地調査はとてもスムーズでした。お客様とのお打ち合わせの中で、本来は、道路から見て右側のブロック積みは敷地内の為、手前から奥まですべて取りたかったのですが、手前は、右側隣地様のブロックとくっついていた為、隣地様のブロックを壊さないように同高さで、カッター入れして残し、右側奥のブロックも一番奥ブロックの上に境界プレートがあった為、倒れないようにわざとL字で残しました。また工事途中で、売主様より、記念に表札だけほしいとご要望がございました為、カッターで表札部分だけくりぬきお渡しいたしました。工事自体は、軽量鉄骨でしたが、特にやりにくいところもなく、無事に終わりました。

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