解体工事に関するすべての疑問にお答えします。スマイル解体＠横浜

ホームページから御依頼頂きました。木造２階建て解体工事となります。前面道路が狭く２ｔ車作業となりましたブロック撤去作業の際に隣地様の大谷石擁壁とくっついていた為手作業で丁寧に作業させて戴き、隣地様様の擁壁を傷つける事なく無事工事も完了致しました。

仲介業者様からご紹介受けて、木造２階建て解体工事を行いました。今回の解体工事にあたり、鎌倉市から樹木を一部伐採してはいけないとの指示があるため、工事前に残す樹木の打ち合わせを、しっかり行いました。工事としては前面道路も広く、敷地も広かった為、とてもやりやすい現場でした。最後に駐車場を作るために必要のない残土処理を行い、無事に工事完了致しました。お客様からも地鎮祭前に完了して頂きありがとうとお礼を頂けました。

建売業者様からご依頼頂きました。木造２階建ての解体工事でした。間口が狭く、現場までの道も狭かったため、小さい重機と２ｔダンプを使用しての工事となりました。今回の現場は初めに重機が入れば、庭先もあり工事は順調に進むと思っていました。ところが建物が終わり基礎が見えてくると、その基礎がとてもとても厚く、更に崖になっている裏側の基礎は深基礎になっており、宅盤から深さが2ｍもありました。さらには杭まで出てきました。小さい重機だけでは対応できないため、もう一台重機を搬入して、更にご近隣の方へも再度ご説明に上がらせて頂きました。施主様にも深基礎分、杭の撤去費用をお伝えしたて了解を頂き工事を進めました。

建売業者様から木造平屋建て４棟解体工事を頂きました。茅ヶ崎の国道から一つ中に入った所が今回の現場です。現場近くの道が少し狭く２トン車での解体作業になりました。建物の規模としましては４棟で合計５０坪なので１棟当たり約１３坪と小さな建物でしたが、建物が大きくても小さくても解体作業の工程は変わりません。ただ今回工期としては１棟分の工期しかありませんでしたので、職人さんを多く配置し１日の作業内容を多くするなどし工期内に完了させて頂きました。

いつも解体工事をお任せ頂いている不動産会社様からご依頼頂きました、木造2階建て一戸建て解体工事案件でした。横浜市南区で比較的住宅が密集して建てられている地域なので、少し心配していましたが、ご近隣さんがご理解頂ける方々ばかりで、境界付近の花壇や植木鉢などをわざわざ移動してくれたり、差し入れを頂いたりと、大変良くして頂きました。施工の方も順調に進みきれいに解体工事完了することが出来ました。

建売業者様からご依頼頂きました。木造２階建ての解体工事行いました。道路から見て宅盤が2ｍ位上がっており、重機搬入の際は手間がかかってしまいましたが、重機が入り建物を壊しだしてからは、とてもスピーディーに工事をすることができ、工期に遅れず、しっかり完了する事が出来ました。補足ですが今回の地域は集中プロパンガスを使用していたため、工事前にプロパンガス業者への工事依頼とガス管をどこで切っているかを確認しておかないと、傷つけてしまった際複数のお宅のガスが使えなくなってしまいます。こういったケースの場合はガス会社の工事代金が追加でかかってしまいます。

建売業者様からご依頼頂きました木造２階建ての解体工事でした。お客様の話だと１０年くらいは誰も住まれていないとの事で、とても古い建物でした。工事前に近隣の方に挨拶をすると、火事が怖いから早く壊してほしかったとの話を数多くされました。前面道路も狭く、工事しにくい現場でしたが、近隣の皆様に非常に快くご協力いただけました。工事のほうも、多少床下からゴミが出ましたが、順調に工事完了する事が出来ました。

ホームページより御依頼戴きました。木造２階建て解体工事になります。前面部分が解体工事現場の地主様の駐車場と言う事も有り、駐車場を使わせて戴き作業を円滑に進める事が出来ました。工事も無事完了致しました。

ホームページより不動産業者様からのお問い合わせをいただきました。木造２階建て解体工事と残土処分のご依頼でした。敷地が道路より１ｍ程上がっていたため、前面ブロックを壊して重機を搬入致しました。前面道路は６ｍ程有り、比較的やりやすい現場となりました。残土処分で１４０㎡程有りトラックでの搬出作業で時間が掛かりましたが、工事も無事完了致しました。

今回はハウスメーカー様で解体工事を行う予定だったのですが、少しでも費用を抑えたいとの話が仲介業者様にあり、お客様をご紹介いただきました。木造２階建てスレート屋根の解体工事。工事を行うにあたり、工期が非常に短かったため、重機の手配や作業員、トラックなどの段取りも普段よりも早め早めに行いました。建物の解体は順調に進みましたが、基礎を壊す段階で、基礎はベタ基礎、さらに基礎に杭のような丸い物体が出てきました。すぐにお客様に連絡をして、撤去範囲や費用などの説明を行い、翌日ハウスメーカーの方の立ち会いのもと、基礎撤去工事を進めました。工事を進めると杭のようなものは地中には入っておらず、お客様には写真をすぐにメールで送り、追加工事としてはベタ基礎の工事のみになる旨を伝えて工事を進めました。工事は無事に工期通り完了する事が出来ました。ただハウスメーカーの方も杭のような丸い物体は何のために施工したのだろうと言っていました。